身の回り五分前仮説

日々の感想

ヒゲを生やした顧問

ぴたっと元気がなくなった。31.1日で部活の合宿があった。1日の午前3時ぐらいまでは躁躁躁ってかんじだったけど、そこから先は足が鉛。体が重い。初めは疲れてるからだろうとか思ったけどちがう。先月は結構調子よくてなんでもできる気持ちだったしよく笑えてるとか思う日が大半だったからこのまま生きられるかもとか思ったけど現実は甘くなかった。

 

31日の夜に外で演劇の授業でやってるパンチとか蹴りとかの振りの動きを全力でふざけて友達に見せているところを顧問にみられてることに気づいた時は恥ずかしくないけど恥ずかしかった。その後顧問からいつものイメージと違って元気だったと言われいつも相当暗いヤツだと思ってるんだろなと思った。間違いでもないけど。まぁ前に病んでトイレで色々話してるところをトイレの外で聞かれてて後から励まし的なこと言ってもらったからな。でも、逆によくわからなくなった。

 

元気すぎてるときと落ちすぎてるときの差が激しいから友達になったと思った人もすぐ離れていく。全部自分が悪いんだけれども。ブスだしコミュ力ないし。諦めたらそこで終了っていうのも理解できなくはないけど、諦めなきゃいけないこともあると私は思う。とか言うと向上心がないヤツとか言われるんだよな。もしブスがまともな顔になりたいとおもって整形したら親からもらったものをどうして大切にしないんだとか世間は言うんだろう。向上心がマイナスになることもあるんだよ。

 

こんな精神状態じゃなかったら自分のことをましにする例えばメイクとか語彙を増やすとか笑顔の練習とかしなきゃいけないんだけど、それすらもうどうでもよくなってる。なにが言いたいのかもわからない。今日書いてる文も後々読み返したらおかしなことを言ってそう。無気力。受験勉強とかやってられない。早く死にたい。

 

 

 

 

死にたい

死ね

死ね

死ね

死ね

勝手に死んどけ

うるせーよ

汚い顔

汚い身体

汚い声

汚い心

全部死ね

消えろ

死ね

消えろ

死ね

 

 

 

 

 

君に友達なんかいないよ

いるのは汚い君だけさ

逃れることはできない

死にたいかい?じゃあ空を飛んでみようか

死にたいかい?じゃあ輪っかに頭を通そうか

死にたいかい?丸い固体を沢山飲もうか

 

 

 

 

 

君が死んだとしてもあの子にはなんともないよ

知りもしない

だって関係ないでしょ

あの日の思い出もあの子にはもうない

君だけさそんなに大事にしているのは

 

 

 

 

クレープ投げたい

「さっきすれ違ったとき、すごく顔色悪くて声がかけられなかったよ、」

「そう?寝ぼけてたから白かったのかな?今は普通でしょ??」

昨日こんな会話をした。私の顔が白いのは最近ハトムギ化粧水と無印の乳液使って肌のケアを頑張ってるからだと思いたい。体調悪くないのに顔色悪いって…

 

今の季節は日差しがふんわり暖かくて好き。

 

5月、10連休を終え1日もまだ学校を休んでいない。高校3年生がんばってますね。あ、校外学習の日はサボりました。でも授業じゃないからノーカウントで…

 

最近は比較的穏やかに過ごせていると思う。死にたいとか週1ぐらいでしか思わないし。大人に近づいている証拠なのか?いや、現実を見ない生活をしているからそんな気がしているのだ。受験勉強…なんとなくやってるけど、全然やる気がでない。焦りはあるけれどよく分からなくなる。何かを考えようとすると脳みそがボワボワしてきてボーっとして終わる。諦める。寝る。最悪。勉強のことも進路のことも将来のことも自分のことも誰かのこともボワボワぁーん……。最悪。

 

9日、仲良くしてくれてる数少ない友達(K子)とその彼氏(P男)を含め3人で放課後学校近くのイオンのフードコートでクレープを食べながら喋った。K子がとても幸せそうにいや、デレデレしてた。私もその時はこんな幸せな世界を見れていいなぁ私も幸せだわ!なんて思っていたけど帰り道、「それでいいのかい?幸せかい?これは1人置いてけぼりなのよ。あんた、手を繋げる相手もいないのよ、」べべべべつに彼氏なんていいいいらないし……一体あんた誰よ。

 

他人の幸せは他人の幸せ

 

 

メンヘラ未満

ブログの存在をしばらく忘れていた。下書きしてあるものは少しあったけど公開するまでもないものだと思って放置してしまっていた。というか独り言いうだけだから見てもらう必要もない。ブログってなんだ?まぁいいや。今日に至るまで人間として生活してきたけど辛いことが多かったのではないかと思う。バカだからほとんど覚えてないけどそう最近とっても思うことがある。自分の脳みそほとんど記憶力がないということ。さすがに一時的な記憶はできるけど長いスパンを思うと90%忘れてる。歴史上の事件、必死に覚えた意味わかんない数学の公式、思い出せない…。自分にはこれが一番好きとか興味があるとかこのことなら任せろみたいなことがほんとにないからさぞクソなんだろうと思う。なんでも中途半端になっている。だから別にやりたいことがないから大学とか行きたくないし尚更就職もしたくない。ずっと寝てたい。今ですら寝すぎて目がすぐ寝れるように細く小さくなってきてる。やりたくないことはやりたくない。でもやりたいこともないからやらない。上手に話せないし上手に笑えない。可哀想な子になりたいからカッターを持っても傷にもならない痕がつくだけ。血がドバドバ出るぐらい切れよ切れよ切れよ切れよ切らせてくれよ。勇気がない。ほんとクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソクソ。死ね。自分死ね。消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ。消えてくれ。なんてイタイ子。明日も生きるよ。

優しさに

尊敬している先生に電話で数学を教えてもらった。am1:20頃から。先生と言っても友達?だが。彼はすごく優しいのだ。こんな私にですら表向きには人としてみてくれて話もしてくれる。素敵な人だ。その代わり裏で何を考えているかさっぱりわからない。私は裏がない人間はいないと思っている。ちょっと話がそれてしまった。戻そう。彼は中学生の時、精神科に入院していたそうだ。それを知ったのはほんの数ヶ月前だ。とはいえ彼の存在を知ったのも8ヶ月ぐらい前、私が写真部に入部してからだからまだ浅い関係だ。でも、彼に私の心は何処か惹かれているのだ。4月に入部して8月の夏休みの部活では言葉を交わすこともほとんどなかったが、9月頃だっただろうか、急激に話すようになった。それは私にとって嬉しいことだった。部活の帰り道、もう1人の友達と3人で話をしている時に彼の入院の話を聞いた。あまり深くは語らなかったが、誰にでも優しい彼が形成された理由が少しわかった。彼は誰にでも優しくしてるわけではないと言うけれど、ほんとに誰にでも優しい。この優しさに甘えてなのか私は最近、馴れ馴れしく話をしてしまう。どう接することが私にとって最善の策なのかわからない。今日の電話もとっても反省している。嫌われたくない。10月に部活の撮影会として一緒に館山まで撮影にいった。ボックスの席で彼の隣にいるのがとても緊張した。汗が沢山出た。優しい人は恐ろしい。

変わりながら死にゆく

自分がどんどん変化していく。自己を追究しているはずが一向にわからない。このまま社会的、肉体的にも死んでしまうのではないかという不安とともに安心感も生まれた。

死んでしまえたら今味わう全ての苦痛から解き放たれるであろう。自殺したのち何処にいってしまうんだろうと死にたいと思うたびに考える。地獄や天国というものがあるのだろうか、

今とは比べものにならないほどの苦痛が待っていたらと思うとやはり死ぬ気は起きない。こんな自分が心底嫌いだ。死に方は沢山ある。するとしたら練炭か首吊りにしようと思う。消えたい、消えたい。死にたい。最近はどんどん悪い方向に進んでいる気がする。人間として成熟したいと思えば思うほど上手くいかない。周りの人間に認められない。苦しい。良い変化の仕方を誰が教えてください。

頭がないから関係ない

先日思い立ってブログを始めてみようと思って始めたはいいけど、どんな感じに書けばいいのか分からず、ズルズル引きずってきた。

 

とりあえず軽い自己紹介からいくことにする。

私は現在高校2年生、16歳、いわゆるJKというものだ。まぁこれだけ言うとさぞキラキラハッピーピースフルライフを送っている奴だと思っていただくこともできるだろが、私はまったくその様な生活を送れていない。まったくと言ったら嘘にはなるがなんとなく察して頂けるとありがたい。年齢と私の少し人間性がわかったところでひとまず自己紹介を終了します。

 

これからはここで最近何があったとかこれやりたいとか溜まったものを吐き出していこうと思っている。そうこれはただの自己満足である。

それとともにそれを文章化することで文を書く力を養っていこうという浅はかな野郎です。ここまで読み返しても幼稚な文にしか見えないのでこれからの進歩が楽しみである。

 

では早速今日の出来事。

2018/10/9/火

先週、雨天で延期になった体育祭が今日開催された。天気は晴れのち曇りだった。気温はとても過ごしやすい秋。でも、日が出ているときは肌が焼かれているのがわかるなんとも言えない日だった。私の高校は全校生徒2000名をこえるいわゆるマンモス校と呼ばれるものだ。そのため生徒個人個人が自由に校庭を歩き回り人でごった返しているのだ。あらゆるところで始まる

 

自撮り 自撮り 自撮り 自撮り 自撮り 自撮り

 

ちっ。決して自撮りをする行為を批評しているわけではなく自撮りを快くできない自分に対しての嫌悪感をじりじり感じていくことが耐えられないのだ。クラス中で圧倒的にヒエラルキーの高い人間、容姿の優れている人間などが4、5人で自撮りしている姿を見るとルサンチマンを抱いてしまう。私は自分の容姿が嫌いだ。自己の存在を受け入れるのも辛い。でも、最近はポジティブな考え方ができるようになってきたため努力していないからダメなんだと。イコール努力をすればどうにかなると。でも、またネガテイブな気持ちになると、努力をしても報われないことがある。そのときに努力をした分以上に絶望し、より世界を悲観的に見てしまう。誰がこ無限地獄ループを脱却するいい方法を教えていただきたい。

 

こんな感じで色々やりながら体育祭は終了した。そのあとは約1.5時間ほどバイトをした。本当は出勤日じゃなかったが、その日入る予定だった大学生が遅れるということで急遽昨日決まった。ちなみにコンビニで店員をしている。比較的田舎だからそこまで客は来ないので初心者でも問題ない。ありがたい。だか、それとひきかえに時給が最低賃金なのでそこが難点。でも、今月から最低賃金が値上げしたので悪い気はしない。

 

こんな感じです。ありがとうございます。